ずっとブログを書いてみたくていろいろ探してたけど、ようやくここで始めることにした。といっても何を書いたらいいかわからないし、とりあえず日記的なかんじとか、日々気になったことを書いてみようと思うので、よかったら読んでいってくれると嬉しいです。
とりあえずタイトルを1日5食のVtuberの……って書いたし、それについて詳しく書きたかったんだけど、今日はそんな食欲もない。てなわけで今日のところは別の話題にする。というのも月1の女の子の日で……。頭痛はひどいし、お腹も鈍痛だし、腰もおもりをつけているかのようにぎくぎくしてる(苦笑)そんな症状でふと思ったのは、この月1のつらさって、なかなか男性にはわかってもらえないよなぁ、というか男性にはこのつらさが分かりにくいよなぁってこと。
例えば、
「今日はちょっと月1のあれだから頭痛とか腹痛とか腰の痛みがひどいわ……」
って彼に言っても、生理だから痛いっていうのはなんとなくわかっても、どんなかんじの痛みなのか、どれくらいつらいのかっていうのは経験できないせいもあって理解ができないみたい。その証拠にたまに、
「生理ごときで休むなんて大げさだなあ」
なんて男性によっては言う人も……。彼はそんなことは言わないけどやっぱりどのくらいのつらさなのかはピンとこないみたいなので、今回は言い方を変えてみた。
「今回の生理痛、つらいわ……。おなかはずっと鉛で腹パンされてるかのような鈍痛だし、腰は鉄の重りをつけてるかのようにぎくぎくしてるし、頭もずっと殴られてるみたいにずううんって痛くなるし……。」
これで伝わるかしら? と思ったけど、思ったよりはちゃんと伝わったみたい。
「そんなに?! そりゃつらいわ……。」
って彼が言ってくれて、正確にかはわかんないけど、伝わったことを実感した。とは言っても、ゲームしてて家事を進んで手伝ってくれることはなかったけど……。やっぱり少ししか伝わってないのかしら?
みなさんは生理痛にかかわらず身体がつらいとき、パートナーや家族、第三者にどうやって伝えてますか? よかったら教えてください。
以上、いつまで続くかわかんないけど、1日5食のVtuber叶星シャノン(かなえぼし シャノン)の初ブログでした。それでは、おやすみなさい☆彡